2013年06月21日
タラ198円
桜の時期のタラを、
サクラダラというのだっけ?
結構ね、季節によって
いろいろ呼び名があります。
例えば大羽ガレイ
(ムシガレイ)も、
夏になると売ってないようですけど、
ちょうど6月くらいのダイバの呼び名が、
梅雨大羽(ダイバ)。
で、今回のタラは、
たぶんこれは冷凍ものでしょう。
でもね、
プリっとしたタラのカマ、
それを大好きな粕漬けにした一品。
3カマはいって198円、
遊佐農協は穴場ですよね。
たまに行きますけど、
おぉ~!!って商品に出くわすことがあります。
このタラカマ粕漬けもそう。
姉妹品に味噌漬けも売ってました。
ほれほれ、
山形産、ゆうことは庄内産ね。
ほっくりと、
焦がさないように焼きあげます。
でっかいでしょう?
ちょいとした焦げ目が
こうばしいこと。
で、プリっとしたタラの美味しさ、
じゅわ~と口中に広がる。
いや~、
ほんとすごいぜ庄内、
こんなウマイもんが、
こんなに安いなんて。
はっはっは、
人は幸せだと笑うものです。
不思議なことに、
たいして気分がよくなくても、
はっはっはと笑うと、
なんとなく幸せになれるよ。
サクラダラというのだっけ?
結構ね、季節によって
いろいろ呼び名があります。
例えば大羽ガレイ
(ムシガレイ)も、
夏になると売ってないようですけど、
ちょうど6月くらいのダイバの呼び名が、
梅雨大羽(ダイバ)。
で、今回のタラは、
たぶんこれは冷凍ものでしょう。
でもね、
プリっとしたタラのカマ、
それを大好きな粕漬けにした一品。
3カマはいって198円、
遊佐農協は穴場ですよね。
たまに行きますけど、
おぉ~!!って商品に出くわすことがあります。
このタラカマ粕漬けもそう。
姉妹品に味噌漬けも売ってました。
ほれほれ、
山形産、ゆうことは庄内産ね。
ほっくりと、
焦がさないように焼きあげます。
でっかいでしょう?
ちょいとした焦げ目が
こうばしいこと。
で、プリっとしたタラの美味しさ、
じゅわ~と口中に広がる。
いや~、
ほんとすごいぜ庄内、
こんなウマイもんが、
こんなに安いなんて。
はっはっは、
人は幸せだと笑うものです。
不思議なことに、
たいして気分がよくなくても、
はっはっはと笑うと、
なんとなく幸せになれるよ。