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Posted by んだ!ブログ運営事務局 at

2014年01月27日

タラ3900円


赤川沿いの土手を駆け上がり、
鳥海山に向かっていちもくさんに吹き飛んでいく。
氷雪の白い線をかきわけるようにして、
身を翻弄されながらもたくましく、黙々と歩く学童の列。
そのほっぺは赤くこごえて、春を待ちわびています。

ここ庄内の子供たちは、
昔からこうやって冬をすごし、
そして寒ダラ汁を食べながら、
大きくなったのでしょうね。


どうも美味しそうだから、
ちょっと小さめの、それでも十分な大きさのタラ(オス)を買いました。
3900円。

タラには一本ヒゲがあります。
サトウアマダイ(ヒゲダラ)にも、似たようなヒゲがあります。



鋭い歯、
指の腹で押す。
とても鋭く痛い。




タラフク食べるの「タラフク」の語源です。


とても美しい魚です。
美味しそうな香りがします。


つくづく立派な魚だ。


見てると、
何か心に響くものがある。

なるほど、
先祖も良く食べたんだな、
この魚を。


しっかりとさばくことにします。





  


Posted by 庄内じじい at 18:55Comments(1)マダラ

2014年01月26日

4800円セット




ちらっと見える鮮やかなオレンジ、
エビですね、

庄内の冬の海老といえば、
そう、

ガサエビ。

1月16日、
ついついうれしくて買ってしまった、
4800円セット’。



もちろんすべて地浜です。

なかなか珍しいのが見えますね、
チラっと。これは楽しみです。
  


Posted by 庄内じじい at 22:17Comments(0)日々の肴

2014年01月20日

キダイ祭

キダイをフルコースでいただく祭り。
すなわち、キダイ祭。

まずは、刺身、、、、にしたかったんだけど、
酢締め。

チダイやマダイの酢締め大好き、
よってキダイも同じく。

この艶やかさ。
キラキラに光る。




そして、
定番中の定番、
塩焼きだ。


このこんがり感。
ぷーんと、独特な風味漂う。
ここがマダイとの違い。
好き嫌いが分かれるところだ。




ホクホクでうまい。
あ、風味は皮目からくるのがわかる。


そして、
なんだろうこれ。
洋風煮込み。


完全に洋食屋の味。


洋食屋の味をあなたに。






  


Posted by 庄内じじい at 18:13Comments(0)レンコダイ

2014年01月17日

レンコダイ600円

タイ一つとっても、
いろんな種類がありますから、
魚道って実に奥が深いですよね。

先日はイシガキダイを紹介しましたが、
今回は庄内でもっと一般的なタイ、
レンコダイ(キダイ)です。

このタイの特徴は、
まずその鮮やかな色合いでしょう。

マダイやチダイが桃色をベースにした体色であるのにたいし、
レンコダイは傾奇者(かぶきもの)っぽい雰囲気。

タイが酔っぱらうとこんな感じかと思えるような、

そんな黄色っぽい口元。




正面から。


斜め左下から。


同じく、今度は左上。


後ろから。


背びれを立てると、
なんだか反抗期っぽいね。


えーとね、

「お花見ですよ」とか、
「公園を散策しましょう」というような、
穏やかな春を楽しむようなマダイ・チダイのそれとは明らかに異なり、

ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!
ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!
ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!
ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!ソイヤ!

これだ!これ、


祭りだ!祭りだ!


そういう雰囲気です。

どうです?これで600円(平成24年7月30日)、

レンコダイ祭りが今始まる。

  


Posted by 庄内じじい at 11:53Comments(0)レンコダイ

2014年01月16日

ボウズイカ300円

ハタハタの群れに混じって、
ときおり市場に入荷するという。

それが、
ボウズイカだんべ!!
300円。


なんでボウズイカかって?
見ればわかるでしょ!




ダンボ的な可愛らしさがあるので、
お子様にも人気。

でもよく見ると不思議な違和感もある。



イカなのにタコのように丸く、
でもタコにしては極端に長い足が混じってる。





この辺が違和感の原因か。

さーて・・・
うむ、
迷ったら煮付けだな。






煮えてきましたよ。。




大根もほら。



別角度から。
まるでゼリーのよう。



かじってみました!



ボウズイカもウマそう。



お皿に盛りつけて完成。



うーんとね、味はイカ。
でも、ちょい肉厚な感じで、
小イカの煮つけとは食感が異なるね。

慣れてないので、
どうもヤリイカのほうが好きに思えるけども、
ボウズはボウズでいいかな。

イカは好きなんで
よく食べます。

春になるとホタルイカのシーズン。
思い出すだけで涎、涎。

若いころの思い出。
友達の故郷に遊びに行く。

実家にお邪魔したのは夕暮れ時。
裸電球の下、
お父さんが一人晩酌していた。

うす暗い台所、
ツマミはホタルイカの塩ゆで。

ホタルイカなど見たことがなかったのもあって、
奇妙なカタチをしたものを
実に旨そうに口に運ぶ中年男性が、
なんだか強く印象に残った。



・・・
ホタルイカの味と魅力に関しては、
今はとんでもなくわかる。

晩酌に最高、
3月こないかね、3月。

雪解け水のように冷たい大吟醸、
次に安酒の燗、

舐めるようにして呑む合間に、
唇でプルプル具合を確かめながら、
ツルリとホタルイカを口に。

かみしめる旨み、
かみしめる春の喜び。




  


Posted by 庄内じじい at 12:12Comments(0)ボウズイカ

2014年01月15日

イシガキ400円




おっかなびっくり食べてみる・・

そしたら劇的に美味だった。

その喜びは、
クジを当てた感覚に少し似ている。

見慣れない魚を食べるときは、
いつものことだ。

魚屋が美味しいといっていても、
好みがあるからね。

例えばクロアナゴやキツネダラ。
見た目が、もしくは見た目に慣れてないことが、
どうやら味覚にも影響するらしい。

「これは美味しい」と思いこもうとしてる自分に
ふと気づくこともある。



あれは昨年の10月のこと。

いつもいく魚屋で見慣れない魚をみかけた。



イシダイっぽいけど、
模様がね、、違うよね。



イシガキダイという南方系の魚らしい。

酒田の火力発電所、はたまた地球温暖化の影響か。
ちょくちょく南方系の魚も揚がる庄内浜。

これで400円。



鮮度はピカイチで、
刺身街道まっしぐらだ。

ウロコをとりましょう。


ささっとね、
美しい白身ですね。


ちょっとコリコリすぎるので、
この状態にからラップして、
冷蔵庫で1晩寝かせますか。


そして、
少し身が柔らかくなったらたべごろ。
このきらめきが伝わりますか。



見た目通りの味です。

爽やかな旨みずびびんと、
その勢いヒラメ以上かな。

見た目の華麗さを含め、
アラの刺身といい勝負、
文句なしにベスト3に入る。




そうそう、

温暖化で思い出したけども、
海水温の上昇には原発も貢献しているようだ。

庄内の隣、新潟には柏崎原発があるから、
その影響もあるのかなぁ。

そういえば先日テレビで見たな。
細川元総理は反原発を掲げ、
東京都知事選への出馬表明。
サポートは小泉元総理だ。

原発には賛否両論あるでしょうけども、
関心を持つひとは多そうです。

細川元総理は、
今は隠居して陶芸家だったわけでしょう、
いまさら政治的野心もないよなぁ。

じゃぁなんだろ?

金金金、
利権利権利権、
自己顕示自己顕示自己顕示とかまぁ、

それはそれで純粋なんだろうけどもさ。
(かくゆう私は純粋に楽したい楽したい楽したい!)

そういうのとは違うんでしょう、
細川元総理の純粋は。

「権力者の言葉は耳の裏側からも聞くべし」

長年の貧乏暮らしで身に付いた生きるための術なんだけど、
そのおかげで今回は戸惑ってる、ハハハ。

そうそう、小泉元総理のネクタイ、
素晴らしく格好いい。欲っすいの。











  


Posted by 庄内じじい at 12:11Comments(2)イシガキダイ

2014年01月14日

ハツメ200円


好きな魚ベスト3をあげよ。

うーむ、、、、
3位、、なんだろう。
イワシかなぁ。

いや、まてよ。
好きってどういう好きのことだろうか。

例えば、
ご飯は良く食べる。
特に握りにすると唸る程に好きだ。

そういうご飯的な好きさ加減で考えるならば、
ハツメは3位位か。
ハツメとは、ここ庄内ではアカラと呼ばれる、
代表的な惣菜魚だ。

10月に本庄のスーパーに出かけた。
このスーパーは金浦から男鹿まで、
広範囲に秋田の魚介を取り扱っている。
(スーパーの名前は忘れました)

そこで見つけた、10cm前後のとても小さいハツメ。
これだけ沢山で200円くらい。



日本的な淡ピンクとオレンジの魚だ。



から揚げでいただきます。

ちょい揚げ過ぎたけど、
パリポリして大変おいしゅうございました。




酒干しにして、
火鉢で軽くあぶっていただく。
そんな情景がふと浮かぶ。

シーチチと奥歯の脇にあるハツメの小骨が気になり、
ついつい熱燗を口に多めに含んでしまった。


なーんていう冬の夜更けにあこがれつつ、
酒飲まないで寝よう今夜は。









  


Posted by 庄内じじい at 12:07Comments(0)ハツメ

2014年01月13日

マハゼ



ハゼは思い入れのある魚だ。

父に連れられ、海で釣ってた魚はハゼじゃないだろうか?
子供のころ好きだったアニメのキャラクターだったような気もするけど・・・
ハゼドンとか、
そういうのいませんでしたか?

・・・へー、
今ネットで調べてみたところ、
1972年から翌年にかけてテレビでやってたんだってさ!

この記事書かなかったら、
まず思い出すことなかっただろうて。。。


去年の暮にね、
由利本荘に行ってきましてね。

ここのスーパーは面白くて好き。
地浜の魚、たくさん売ってるんですよ。

今回見つけたのは男鹿のハゼ。



焼き干しにして雑煮の出汁にするつもりで、
2パック購入。




新鮮、新鮮。


うーん、ハゼドンだな。



そうそう、この吸盤が特徴的。
これで岩とか、岸壁とかにくっついてるんですよ。




なんか天ぷら食べたい。。。

というわけで、
出汁にするの止め!!

全部天ぷらにします。



楽しみ、楽しみ。




それー


おぉー、ルービの準備はいいかな?


軽く塩をふりましょう、
あくまでも軽く。。


サク、、そして旨味じんわり。


いやー上品なおいしさ。
ふんわりだね。


この写真だけみると、
なんか思い出すね、
フィッシュアンドチップス。

フィッシュアンドチップスとは、
まぁタラなんかを衣つけて揚げた、
イギリスの大衆料理。

これがなんともイギリスくさくてうまい。

大きなパブ、テイクアウトの小さな店、
いろんなとこで売ってる。

今からウン十年前(?)になりますが、
職場の人に勧められて出かけた、
海岸の小さな町の店。

あのとき食べたあの味、
独特の空気感、
そういった物を思い出す。

今日は祝日、
相変わらず風の強い庄内の朝。
窓の外の揺れる電線の音。
除雪車がガリガリと雪を削る震動。
隣の、さらに隣の部屋から聞こえてくるテレビの音。

この空気感を思い出すこともあるのかな。



  


Posted by 庄内じじい at 11:20Comments(0)マハゼ

2014年01月12日

カワハギ283円



ウマヅラは良く見ますが、
なかなか売ってないのがカワハギ。

港にいけば小さいのが泳いでいるんで、
ここの海にもいるんでしょうけども、
なかなか売ってない。

だいぶ前になりますが、
遊佐のグリーンストアで売ってたんでね、
うれしくてついつい買いました。



このスーパーは、
なんだか懐かしい感じがして好きです。

店内には40年くらい前の空気感がある。
・・・と書くと、ただ古いだけかと思われるかもしれないけど、
そうじゃない。

時間帯にもよるだろうが、
例えば夕方惣菜時間には、
老若男女で結構な賑やかさだ。

そういうの全般を含めて、
記憶にある「あの懐かしいスーパー」の雰囲気なのだ。

売ってるものにもしっかりとウリがあって、
特に肉と惣菜が美味しい。


んーと、カワハギね、
本当は肝和えにして、
お刺身でいただきたかったんだけど。。。
そういう用じゃないかもしれないので。。
(肝も無いしさ)



ま、煮つけにしましょう。




うーんとね、おいしい。

シンプルでさっぱりしてるから、
ウマヅラと似てるね。




それにしてもここんところさぁ、
連日天気が冬模様だから、
あんまり売ってないよねぇ、魚。

こうなりゃ通販で買うかな。



  


Posted by 庄内じじい at 23:06Comments(3)カワハギ

2014年01月11日

ワカサギ100円



今日はワカサギの勉強をしました。
(ブログ記事を書くためにする調べもの、
結構これが知識として記憶残るんです)

ワカサギと入力して変換すると、
公魚。おおやけの魚っつーことかな。
すなわち大衆魚なのだろうか。

若鷺(鳥のサギ)とも書く。
・・・確かに、若いサギにイメージする美しさがある魚だ。

庄内にはめずらしい静かな冬の朝。
あぜ道を歩いていると、
静寂の中から急に飛び立つサギ。

その羽音のする空間だけ、
ふと空気に質量があることを実感する。

ぐい・・・ぐいっと、
らせん階段を上るように、
サギは力強く羽ばたいていく。


去年の秋のこと。
鶴岡の生協にわかさぎが売っていた。

秋田のワカサギってことは、
八郎潟のかな。



半額になってて、
これで100円かぁ。。。ほんと、
安すぎるよねぇ!!


自分でこれだけのワカサギを獲るだけでも、
2000円くらいかかりそう。

こんなワカサギを育てるんだって、
どうだろう、、、
飼育容器そろえるだけで1万くらいかかるんじゃないのか?

それが100円。
自然の恵みがいかにありがたいことか。

半額だからちょっと鮮度が落ちるかな。
それでも若鷺の名前どおりの、
堂々たる美しさです。



それを・・・・どうしよう?



よし、佃煮だな。




ぐつぐつしてきたよ、




落としぶたを開けた瞬間、
もあっと立ち上がる湯気。




幸せを感じる瞬間です。

素晴らしい佃煮ができました。
2週間は楽しめそう。




噛みしめると、
ほろ苦くも甘い青春の味。




今日の八郎潟は、
やっぱり曇ってるんだろうか。

広大な水田に通る一本の道、
ポプラが延々と続くなか、
遠くから八郎潟の、
ちょっと泥臭い香りが漂ってきます。
(この写真は夏に出かけたときのものです。)




それでは皆さん、
今日、この土曜日を精いっぱい楽しもうではありませんか!

何しようかな、
今から楽しみです。








  


Posted by 庄内じじい at 12:00Comments(2)ワカサギ

2014年01月10日

カナガシラ760円



去年の暮の話ですが、
新鮮なカナガシラを見かけました。

桜色の美しい魚です。
鮮度が良いと美しさに磨きがかかって、
ついつい財布のひもが緩んでしまう、
そういうお魚です。



こんなに沢山で760円。

この色合いには、
餌から取り込んだ色素が関係しているらしい、

・・・ということは、、
そう!
海老食ってるんだんべ(宇都宮弁)。

エビの色かぁ、
どうりでうまそうだ。。




口の先に透明なトゲがあります。

ほら。



別角度から。



硬いので指を押しつけると痛いですが、
刺さるほどではありません。

これで海底は砂の中に潜むえさを探すんだっけ?
うろ覚えの知識です。

さて、さっそく処理をして、



で、あなたならどうする?

庄内では汁に入れて食べることが多いです。

旨みがとても強く、
上品な脂がサっと浮いて、
食指をそそる、そそる。

ネギと味噌にぴったりの味。
似たような魚のホウボウと比べると、
身が水っぽいので、
刺身にはあまりしませんが、

それでも食べてみると、絶品、
、さらに昆布締めにすれば、
絶品度がさらアップ。

んー、今回はどうすっぺか。。

今回はこれだ!!

焼干!!




とても良い出汁が出ます、
うまいね、あぁウマウマ。

佐渡では様々な魚をこのように焼き干にして、
出汁のみならず、煮魚のようにして食べるとのこと。
たとえばカマスとか。

憧れるぜ、日本海に浮か孤島、
そういった食文化が残る孤島、
なんかワクワクしてきたな。



興奮してきたところでこの辺で。
おやすみなさい、
よい週末を。




  


Posted by 庄内じじい at 22:35Comments(0)カナガシラ

2014年01月09日

オキアジ実食



いよいよオキアジを実食、
ウキウキしてくるぜ~!!

まず、さばいてみてビックリ。
脂がノリすぎてるんです。




左から背骨、腎臓(赤黒い部分)、浮き袋、脂肪ですが、
浮き袋の部分がカチカチになるほど、
脂肪が硬い層になってます。
こんな魚は見たことがないです。

腹身のアップ写真。
すごい脂がのってるのがわかりますね。



刺身にすれば、
透明感のある薄ピンクの身が、
エメラルド色にきらめくわけです。



どこまでも淡い色合い。



別角度から。
新鮮さがわかりますね。



こうなりゃ、
寿司!!
寿司!!




はぁ~溜息でるわ。
寿司屋でくうたら、
なんぼかかるべか。。。



でも、やっぱりお寿司屋さんでたべると、
納得のおいしさなんですけどね。

血合いにも脂が。。
どこまでも脂。



いや~値段は忘れましたが、
(たしか3000円くらいだったか?)
おいしかった。

しかも地浜ものですからね。
「これはめったにあがらねど?!」
という魚屋さんの一言に背中を押され、
ついつい買ってしまった甲斐がありました。

味はアジ系の雰囲気を残しつつ、
コリコリにしてトロっぽくした感じでしょうか。
庄内では珍しいですが、
関西では、わりと食べられているそうですよ。

それではこのへんで。
今夜の鶴岡はいよいよ冬が本格化した感があります。
あったかくして寝ましょうか!

おやすみ~。




  


Posted by 庄内じじい at 21:19Comments(1)オキアジ

2014年01月08日

○○アジ

謹賀新年、
今年も始まった。

今年はどんな魚に出会うことか。
年末年始は冷凍庫の魚ストックを美味しくいただいて、
特に外出もせずにグ~タラ生活を満喫。

ま、早速ですが、
新年第一弾!



庄内ではなかなかおめにかかれない、
結構高かったお魚!!



強そう。



まな板からはみ出る、
この迫力。。



黒光りしてるね。



泳ぎの上手な魚ですね。



南方系の魚です。

見るからに、うまそう~!!

アジっぽいですよね、
名前は、、、○○アジ、といいます。
○○の中に何が入るかわかるかな?

それでは今年も張り切って行こう!!


  


Posted by 庄内じじい at 21:07Comments(3)オキアジ