2013年02月02日
氷見ブリ
ブリといえば寒ブリ、
寒ブリといえば氷見、
その氷見産の寒ブリを味わうのです、
今日は、とことん。
氷見産の寒ブリといえば
めぇと鳴く子も黙りますから~、
今日は本当に楽しみだ!
昼から仕事が手に付かなかっただよ!
えーと氷見ブリ刺身、
一人前300円、
二人前買いました!
写真ではわかりませんが、
裏側にも重なってはいってます、
嬉しい心配り~
脂の霜降り具合、
というのでしょうか、
すごいですね、やっぱり。
なめらかな脂が、
全体的に、
まんべんなく。
しかも特筆すべきは、
変なブリ臭さが、
全くない!!
しかも、
カットしたてなので、
赤身(血合い)のこの鮮やかさよ!!
うむむむ・・・すごい。
ここの部分は、
時間がたつと灰色っぽく
変色するのね。
そして、
この見事なカット、
やっぱりプロですねぇ、
ちょっと奥さん、見てってよ~これ、
角が立ってますよ!
えーと沢山あるので、
切れはしはおなじみの
アルケチャーノ風に。(実際は大分違いますが、気持ちだけでも)
いや~うまかったわぁ。
さらに、
残ったさみしはヅケに。
一晩でいい感じに。
これをヅケ丼で。
氷見産寒ブリのヅケ丼で。
う~ん、至福。
自宅でお寿司屋さん状態。
ごちそうさまでした。
感想
う~ん、いろいろききますよね、
氷見産ブリ。
そんなにうまいのか?と、
少々実力を疑ってましたが、
こりゃ本物ですね。
まぁでも、
お寿司屋でいただいた、
庄内産の寒ブリもビビる旨さでしたけどね、
まぁでもとにかく、
この氷見産寒ブリ、
感動の美味しさでした。
なんだろう、
ブリに変なブリ臭さがないと、
そこにはもう純度の高い
美味しさしか無いのです。
というか、
こんな素晴らしいものが
泳いでいるなんて、、、
海の凄さって
想像を絶しますよねぇ。
どうもありがとう、
感謝です。
寒ブリといえば氷見、
その氷見産の寒ブリを味わうのです、
今日は、とことん。
氷見産の寒ブリといえば
めぇと鳴く子も黙りますから~、
今日は本当に楽しみだ!
昼から仕事が手に付かなかっただよ!
えーと氷見ブリ刺身、
一人前300円、
二人前買いました!
写真ではわかりませんが、
裏側にも重なってはいってます、
嬉しい心配り~
脂の霜降り具合、
というのでしょうか、
すごいですね、やっぱり。
なめらかな脂が、
全体的に、
まんべんなく。
しかも特筆すべきは、
変なブリ臭さが、
全くない!!
しかも、
カットしたてなので、
赤身(血合い)のこの鮮やかさよ!!
うむむむ・・・すごい。
ここの部分は、
時間がたつと灰色っぽく
変色するのね。
そして、
この見事なカット、
やっぱりプロですねぇ、
ちょっと奥さん、見てってよ~これ、
角が立ってますよ!
えーと沢山あるので、
切れはしはおなじみの
アルケチャーノ風に。(実際は大分違いますが、気持ちだけでも)
いや~うまかったわぁ。
さらに、
残ったさみしはヅケに。
一晩でいい感じに。
これをヅケ丼で。
氷見産寒ブリのヅケ丼で。
う~ん、至福。
自宅でお寿司屋さん状態。
ごちそうさまでした。
感想
う~ん、いろいろききますよね、
氷見産ブリ。
そんなにうまいのか?と、
少々実力を疑ってましたが、
こりゃ本物ですね。
まぁでも、
お寿司屋でいただいた、
庄内産の寒ブリもビビる旨さでしたけどね、
まぁでもとにかく、
この氷見産寒ブリ、
感動の美味しさでした。
なんだろう、
ブリに変なブリ臭さがないと、
そこにはもう純度の高い
美味しさしか無いのです。
というか、
こんな素晴らしいものが
泳いでいるなんて、、、
海の凄さって
想像を絶しますよねぇ。
どうもありがとう、
感謝です。
Posted by 庄内じじい at 09:05│Comments(0)
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