2013年09月01日
マグロ保存食
メジマグロは刺身だけじゃ食べきれません。

そこで保存食にすることに。
たっぷりと、
ハーブ、コショウなど
まぶしておく。

ね、かなりでしょう。
バジルとかいろいろ。

で、おもむろに
取り出したるは、、、

ニンニク!

オリーブでエキスを抽出。

そこに、マグロを投入。

超弱火。

お~、
できたできた、

試食!試食!

うますぎ・・・

細麺のスパゲを準備。

ゆでる。

ソースを準備。
マグロと、
うまみがたっぷりはいった、
オリーブエキス。

新鮮な野菜を投入、

北海道のニシパであえる、

それを、、、
細麺スパゲに、、

これ、
ほんと最高。。。
歓喜にむせぶ、、、
たまらん!!


そこで保存食にすることに。
たっぷりと、
ハーブ、コショウなど
まぶしておく。

ね、かなりでしょう。
バジルとかいろいろ。

で、おもむろに
取り出したるは、、、

ニンニク!

オリーブでエキスを抽出。

そこに、マグロを投入。

超弱火。

お~、
できたできた、

試食!試食!

うますぎ・・・

細麺のスパゲを準備。

ゆでる。

ソースを準備。
マグロと、
うまみがたっぷりはいった、
オリーブエキス。

新鮮な野菜を投入、

北海道のニシパであえる、

それを、、、
細麺スパゲに、、

これ、
ほんと最高。。。
歓喜にむせぶ、、、
たまらん!!

2013年08月31日
マグロ食す
メジマグロ、いただきます。
ちなみにメジマグロは、
日本沿岸を回遊するクロマグロの小さいやつ。

トロの部分、
これを食べるぜ!

おぉ~大トロ!

この脂ののり具合、
見てるだけでよだれですよ。

大トロっぽいですね、
この見た目。

これをオリーブで。

すげー。。

美しいですねぇ。。。
ため息がでるおいしさ。

中トロ、大トロ、赤身、

うめー!!
(これは大トロ)

ちなみにメジマグロは、
日本沿岸を回遊するクロマグロの小さいやつ。

トロの部分、
これを食べるぜ!

おぉ~大トロ!

この脂ののり具合、
見てるだけでよだれですよ。

大トロっぽいですね、
この見た目。

これをオリーブで。

すげー。。

美しいですねぇ。。。
ため息がでるおいしさ。

中トロ、大トロ、赤身、

うめー!!
(これは大トロ)

2013年07月13日
マグロ4

さて、いよいよ調理開始です。
いや、まてよ、これは調理の下ごしらえか?
よくわからんが、まぁいいや。

ササっとね。
脂がのってるといいな~。
お?!
浮き袋が無い?

あ、なんか思い出してきた。
マグロは泳ぎ続ける魚なんだっけか。
浮き袋の役割はいまいち知らないけど、、
と、言わず勉強するか。どれどれ・・(検索中)
「浮き袋=鰾(ひょう、うきぶくろ)
気体の詰まった袋状の器官。」
ふむふむなるほど、確かにこれだ。
で、これがマグロには無い。
「マグロはサバ科の魚類ですが浮き袋が比較的小さいのですが、」
あれ?あるんだ?マグロにも。
どこ?わからなかった。
ま、いいわ、
とにかくマグロにも浮袋はあるようですね、
小さいけど。
次。

おっと、これは大トロの部分ですね、
いいぞ、いいぞ。

血合いの部分が多い。
これをとりわけます。

おお、
脂がすごいよねぇ。。


ほら、室温においとくだけで、
ジワ~と。これ水じゃなくて、脂。

準備完了。

中落ちもとりますよ。

と、ここまでやったら
我慢できずに試食・・・・。

ほぅ~、こういう味か!
(どういう味か?)
2013年07月12日
マグロ3

いよいよ、
マグロをまな板に載せるど~。

4kgを、ゆうに超えるからね、
慎重に、かかえるようにして運ぶ。
ずっしり。

水彩絵の具で
表現したくなるね、
このブルー。

まな板には載り切りませんよ、
当然だけど。
これが例の水平翼ね。

ま、あれですよ、
次回からいよいよ捌きに入ります。

楽しみだなぁ。

2013年07月11日
マグロ2

せっかくなので、いろいろな部位を観察してみましょう。
それにしても、正面から見て、
目の出っ張りが全く無い。
すなわち、視界は、後方には広く無いようだ。
獲物を見据えて前にすすむだけ!
という意気込みがわかる。

尾びれ。
付け根は、細く、そしてしなやかで強靭。
鞭のようだ。
三日月のような形状と、
その付近になるギザギザ。

これ特徴的ですよね、
マグロ。マグロといえば、
このヒレ(?)のイメージ。
ギザギザの腹に近い部分。

尾びれにね、
水平翼みたいなのがある!
これは知らんかったなぁ。

良く見ると、
半透明だ。
半透明な理由はなんだ??
不思議だなぁ。
氷頭のように食材に使えないだろうか。

頭部を裏側から。
ロケットみたい。
ひれやえらぶたを閉じると、
ツルっとしてる。
正面からの水流に対して,
抵抗が少ないよね、ホント。

胸鰭(むなびれ)。

ペンギンみたいだな。

すごく硬い。

動く方向決まっていて、
稼働域は狭いよ。
方向の制御だけだな。
しかも、完璧に収納できる。
速さに貢献している。
ゼロ戦の車輪収納部を回想する。
ふーむ、
収納スペースがあるよね、
こんな魚、無いよ。
例えば、同じく速そうなブリにも無い。
マグロは速さをとことん追求してるんだろうな。
これもそうだ。背びれ。
摩耗具合から、
潮を切りさいて泳ぐ様子がわかる。

黄色な意味があるんだろうなぁ。
知らんけど。想像もつかん。
そして、
海の蒼が宿る。

美しい魚だ。
本当に、ため息がでる。
競泳選手のようだ。
成魚になれば3m、400kg、
遊泳速度は時速90km、
、
荒れる日本海を突っ走る、
エネルギーの塊。
歯は控えめだけど、
しっかりとしている。

尾びれが生み出す強力な推進力、
それをサポートする強固な鰭(ひれ)。
ジェット機。ロケット。
機能を追求すれば、
おのずと形状は似るのですね、
それは人工でも天然でも。
あぁとにかく感動した。
2013年07月10日
マグロ5500円
マグロ来たぜ!
正面から見ると、
ちょっと予想つかなかった形状。

こりゃ早いだろうね、
水中で。
魚屋さんに注文、
最近揚がってるってことだから。
5500円。
本マグロの幼魚、
メジマグロです。

もちろん地物。
う~ん、
この堂々たる姿、
しびれるぜ!
寿司、
握りまくるで!

正面から見ると、
ちょっと予想つかなかった形状。

こりゃ早いだろうね、
水中で。
魚屋さんに注文、
最近揚がってるってことだから。
5500円。
本マグロの幼魚、
メジマグロです。

もちろん地物。
う~ん、
この堂々たる姿、
しびれるぜ!
寿司、
握りまくるで!
